お知らせ
エジプト日本科学技術大学(EJUST)、南アフリカのステレンボッシュ大学(SU)、ケニアのジョモ・ケニヤッタ農工大学(JKUAT)及び国際協力機構(JICA)一行が常盤キャンパスを訪問されました
(令和8年2月5日掲載)
2026年2月2日、エジプト日本科学技術大学(EJUST)、南アフリカのステレンボッシュ大学(SU)、及びケニアのジョモ・ケニヤッタ農工大学(JKUAT)からの訪問団一行が、山口大学常盤キャンパスを訪問されました。今回の訪問には、EJUSTのエネルギー・建築環境・化学工学部長のSameh Nada教授をはじめ、SU、JKUATの教員、及び国際協力機構(JICA)の関係者ら計11名が参加されました。
一行はまず、石井由理国際連携担当副学長及び富本幾文国際連携担当副学長補佐を表敬訪問されました。懇談会では、石井副学長より本学に関する概要説明及びアフリカ地域との連携状況について説明があった後、アフリカ域内における大学ネットワークの現状や、今後の学術交流及び連携の可能性について活発な意見交換が行われました。
その後、一行は応用衛星リモートセンシング研究センターを視察されました。同センター長の長井正彦教授によるセンターの概要説明に続き、EJUST、SU、JKUATの各大学からそれぞれの研究活動に関するプレゼンテーションが行われました。最後にセンター内の施設見学が行われ、最新のリモートセンシング技術とその応用事例について理解を深めました。
今回の訪問を契機として、本学は衛星リモートセンシング分野をはじめとする工学分野において、アフリカ諸国の主要大学との教育・研究における連携をさらに強化し、国際的な学術ネットワークの構築を推進してまいります。

表敬訪問の様子

記念撮影

応用衛星リモートセンシング研究センターとの懇談会