イベント

2013.08.08

時間学アフタヌーンセミナーin東京 「日記と時間」

時間学アフタヌーンセミナーin東京 「日記と時間」

下記の日程にて東京でのセミナーを開催しました。

概要:平安女流日記文学のひとつ、『蜻蛉日記』。それはまた、時間を書きとめるための方法でもあった。時間学による新たなアプローチで『蜻蛉日記』を読み直す。

ポスターPDF(全2ページ)

9月14日(土)13:00~16:00(開場12:30)
キャンパス・イノベーションセンター東京(JR田町駅下車徒歩1分)

講演:
大内英範 准教授〈筑紫女学園大学文学部〉
「蜻蛉日記の時間意識」
宮崎莊平 客員教授〈山口大学時間学研究所・新潟大学名誉教授〉
「日記文学における時間叙述」
コーディネーター:森野正弘 准教授(山口大学人文学部)

2013.06.21

時間学国際シンポジウム 「幸福とは何か:心理・文化・時間」

心理学と国際文化比較の観点から、幸福についての学問的な知見を、分かりやすくお話し頂きました。

2013年7月26日(金)15:00-18:00(開場14:00)
ニューメディアプラザ山口・多目的シアター
(山口市熊野町1-10 TEL 083-921-1125)
入場無料・予約不要(定員200名)

大石繁宏教授(ヴァージニア大学心理学部)
「幸福研究の最前線 -文化・社会心理学的視点から-」

ミシェル・ドボアシュ准教授(岡山大学文学部)
「サシャ・ギトリの戯曲と映画における幸福感」

コーディネーター(企画・司会):青山拓央准教授(山口大学時間学研究所)

ポスター(PDF)

2013.05.07

2013年度時間学公開学術シンポジウム「〈夜〉の文化史」

時間学研究所では下記の要領で時間学公開学術シンポジウム「〈夜〉の文化史」を開催しました。

過去の人びとや社会は夜間という時間帯とどのように向きあってきたのか。また、それぞれの時代の〈夜〉の過ごしかた・イメージのありようは、その時代のテクノロジーや文化とどのようにかかわりあっていたのか。こうした問いかけから、〈夜〉の多様な歴史的形姿を照らし出そうという試みです。

開催日時:2013年6月8日(土) 15:00~18:00(開場14:00)
会場:山口大学吉田キャンパス大学会館(入場無料・予約不要)
共催:日本時間学会
講演:
近森高明先生(慶応義塾大学文学部)
「夜を飼い慣らす:都市照明の社会史」
小山恵美先生(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科)
「平安の都における「夜」の光環境と暮らしについての考察:「燈火」の実測と平安文学をヒントとして」

お問い合わせ先:山口大学時間学研究所
TEL:(083)933‐5848
E-mail:jikann@yamaguchi-u.ac.jp

キャンパスマップ

2013.04.16

明石真教授のコメント掲載―毎日新聞 “体の中にも正しい「時」を”(平成25年4月16日朝刊15面)

毎日新聞(平成25年4月16日朝刊15面)の記事 “体の中にも正しい「時」を” に明石真教授のコメントが掲載されました。
『●毛根で乱れ測定』にて、明石教授の開発した毛根から時計遺伝子の振舞を測定する手法の紹介と医療機関での応用に向けた展望が記されております。

2013.03.22

時間学特別セミナー「同期現象から考える時間学」

時間学研究所客員教授による特別セミナーを開催しました。

日時:2013年3月27日(水)13:50~18:00
場所:工学部社会建設工学科1F会議室(常盤キャンパス)
演題:
「リズムとノイズ」 甲斐 昌一(九州大学名誉教授)
「シンクロ現象の発見」 蔵本 由紀(京都大学名誉教授)
概要:
自然の事物には他の個体と結びつきを作って動作の周期を一致させる傾向があり,これがもとで自然に秩序が生まれる仕組みになっています.たとえば,無数の蛍が完璧に同期して光を点滅させる情景は感動的です.最近,生命のない物のあいだにさえ,この「同期」が自発的に生まれることも明らかになってきました.このような自然界のリズム現象の解明の第1人者である時間学研究所客員教授の蔵本先生(理論物理学・京都大学名誉教授),甲斐先生(実験物理学・九州大学名誉教授)による特別セミナーを企画しました.自然界の物理現象をリズムという視点から総合的に理解することを試みます.

2013.03.01

第26回時間学セミナー(第2研究グループ)

時間学研究所・第2研究グループ(リーダー:岩尾康宏・医学系研究科教授)は下記の要領でセミナーを開催しました。

「生物の発生と進化の時間学」
日時:2013年3月22日(金)13:00~15:00
場所:理学部14番講義室
演題:
(1) 「酵母ミトコンドリアの形態形成とアルデヒド脱水素酵素の発現」
◇ 井内 智美・宮川 勇 (理工学研究科 環境共生)
(2) 「摂食による概日時計位相調節に関わる因子の研究」
◇ 明石 真 (時間学研究所)
(3) 「ツメガエル幼生のシャドウレスポンスにおけるセメント腺の役割」
◇ 原田 由美子 (理工学研究科 環境共生)
(4) 「脊椎動物における発生開始機構の進化」
◇ 岩尾 康宏 (医学系研究科 応用分子生命科学)
概要:
生命現象は、体内時計のような繰り返す可逆的時間と発生や進化に代表される不可逆的時間の流れの中で展開しています。時間学研究所第2研究グループでは、生物にとって時間とは何かを分子的な基盤から解明し、その基礎的な理解の構築を目指しています。具体的には、生物個体の時間について、個体発生、生物時計、細胞機能をモデル生物で解析し、生命進化の観点からそれらを総合的に理解することを試みます。

2013.02.26

第25回時間学セミナー(第3研究グループ)

時間学研究所・第3研究グループ(リーダー:坪郷英彦・人文学部教授)は下記の要領でセミナーを開催しました。言語研究と社会研究の観点から、時間にまつわるトピックを解説しました。

「多文化圏における時間表象」
日時:3月1日(金)14:00~15:30
会場:山口大学吉田キャンパス
総合研究棟3Fフォーラムスペース
演題:
・『外来語の短縮形をめぐって』 太田聡(人文科学研究科・教授)
・『祝祭と商略:大正・昭和初期』 右田裕規(時間学研究所・講師)
概要:
太田教授「外来語の短縮形をめぐって」では、「外来語の短縮形は、どのような原理や制約に従って作られているのか」という問題についてご講演いただきました。
右田講師「祝祭と商略」では、君主の祝祭の経済的効用をめぐる知の編成プロセスが主題にご講演いただきました。

2013.01.22

第24回時間学セミナー「時間と医学」 開催

時間学研究所第1研究グループ(リーダー:杉野 法広・医学部教授)では、社会的時間と人間的時間の調和の研究を行なっています。今回はグループ発表に加えて、招待講演者として早稲田大学教授で日本睡眠学会睡眠医療認定医でもある内田直先生をお迎えし、”体内時計”、”生殖”、”睡眠”をキーワードに学際的な議論と交流を図ります。

◆日時:平成25年2月15日(金) 17:00~19:45頃
◆会場:医学部(小串キャンパス) 医学部記念会館(霜仁会館3階)

◆演題・講演者:

『末梢の時刻を動かすインスリン』
佐藤 美穂(時間学研究所 時間生物学研究室・学術研究員)
『女性の生殖とメラトニン』
田村 博史(医学部附属病院総合周産期母子医療センター・准教授)
-ショートレポート
『体内時計測定に基づく生活リズム変更の検討』
岡本 暁彦(時間学研究所 時間生物学研究室・特命助教)
-特別招待講演
『概日リズム睡眠障害(睡眠相後退症候群)の病態生理と治療』
内田 直(早稲田大学スポーツ科学学術院・教授)

◆対象:研究者,医療関係者

2012.12.04

時間学国際シンポジウム「時間と脳」

下記の日程にて、時間学国際シンポジウムを開催しました。

時間学国際シンポジウム2012 (特別市民講座)
時間と脳―”時間”によって解き明かす知覚、そして意識―
Time and Brain-Perception and Consciousness explained by ‘Time’

日時:平成24年12月8日 (土) 14:30-18:15 (開場14:00)
開催場所: 山口大学 吉田キャンパス 大学会館

招待講演者:
下條信輔 先生(カリフォルニア工科大学)
James Heron 先生(ブラッドフォード大学)

 

2012.12.04

時間学特別国際セミナー「Time and Space in Perception and Action」

下記の日程にて国際セミナーを開催しました。(12月8日開催の国際シンポジウムとは別のセミナーです)。

Special International Seminar for Time Study
Time and Space in Perception and Action

【Location】
Forum space, General research building 3F, Yamaguchi University

【Date】
10:00~18:30, Dec 9, 2012