事業概要

Japan-Africa Youth Program

 アフリカユースプログラム(英語名称: Japan-Africa Youth Program )は 2025年8⽉に開催された会議( TICAD9 )で採択された「第9回アフリカ開発横浜宣⾔」に基づき実施されるものです。⽇本とアフリカの次世代を担う若者たちが、対等なパートナーとして未来を「共創」するネットワークの構築を⽬指します。本事業は⽇本政府(外務省)が推進する⻘少年交流事業であり、アフリカ連合委員会( AUC )からの⼀般財団法⼈⽇本国際協⼒センター( JICE )がその本事業の4つのプログラムのうちの運営および実施管理を⾏っています。委託に基づき、1つとして実施されるのが、⽇本やアフリカの⼤学‧⼤学院‧研究機関‧⺠間企業を対象とした「⻑期招へい‧派遣プログラム」です。本プログラムでは、JICEによって選定され、資⾦提供を受ける「連携パートナー」である⽇本の⼤学‧⼤学院‧⺠間企業‧研究機関等が、2週間3か⽉にわたる交流プログラムを企画‧実施します。学⽣や研究者等の招へい‧派遣、インターンシップの実施など中⻑期的な活動を通して、⽇アフリカの組織間の連携強化、若⼿⼈材の交流機会の創出および能⼒向上を⽬指します。

 山口大学は、2026年7月にJapan-Africa Youth Programの連携パートナー校に認定されました。

ワンウェルフェアの実践を担う獣医学生養成国際交流プログラム

 本プログラムは、山口大学とケニアのナイロビ大学がこれまでに築いてきた強固な教育・研究連携体制を基盤に、「One Health(ワンヘルス)(人と動物、環境の健康)」からさらに発展させた「One Welfare(ワンウェルフェア)(人と動物の福祉の連動)」に関するグローバルな課題への解決に貢献できる人材育成の一環として、日本の学生をケニアに派遣します。特に本学共同獣医学部の学生を対象に、アフリカ現地において、国内では経験できない熱帯地域特有の人・動物感染症(狂犬病や炭疽、トリパノソーマ原虫病等)や野生動物の保護活動、野生動物と人間社会の軋轢、経済・政治問題、環境汚染問題等を学び、現地の学生との国際交流により、グローバルな視点と実践力を養うことを目的としています。

 詳しいプログラム内容は<研修内容>をご覧ください。

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