国立大学法人 山口大学

本学への寄付

第14回「学生と学長との懇談会(YYトーク)」を開催しました!

 

 2026年7月9日(木)、吉田キャンパスにおいて、第14回「学生と学長との懇談会(通称:YYトーク)」を開催しました。
 この取り組みは谷澤幸生学長の発案で始まったもので、大学の魅力や課題について学生から率直な意見を聞き、大学運営の改善や学生生活のさらなる充実に役立てることを目的としています。当日は、人文学部、教育学部、経済学部、理学部、農学部、共同獣医学部、国際総合科学部、ひと・まち未来共創学環の7学部・1学環から集まった2年生の学生たちが学長を囲みました。

 懇談会では、最初に学長と参加学生がお互いに自己紹介を行い、その後「大学生になって衝撃的だった出来事」というテーマに沿って意見交換が進められました。はじめは緊張から表情の硬かった学生たちも、時間が経つにつれて次々と笑顔が広がり、リラックスした雰囲気の中でそれぞれの体験談や思いを語ってくれました。
 大学での学びや環境に関して、学生からは「受験時に考えていたコースとは別に、先輩の話を聞いてより興味を持ったコースへ進んだ。自分のやりたいことが変化したのが新鮮な衝撃だった」「2年生になって学部での授業が増え、学びたいことに合わせて自由に選択できる自由度に驚いた」といった声が上がりました。また、キャンパスライフについては「サークルの代表などに個性的な人が多くて面白い」「出身地によって考え方や行動が大きく違い多様性を感じる。今川焼の呼び方の違いで友人と盛り上がった」といった楽しげなエピソードが披露されました。
 一方で、「山口市に来て映画館や大きな本屋が近くになく、悲しかった」「自分の所属している学部は他学部との交流があまりなく、親しくなった先輩もすぐに留学に行ってしまうため、人脈作りに苦労している」といった、地方での学生生活や人間関係におけるリアルな戸惑いや課題も率直に語られました。
 終始和やかな雰囲気の中で行われた懇談会の最後には、谷澤学長から参加学生への労いと、今後の学生生活に対する温かい励ましの言葉が送られました。

 本学では、今後も学生の皆さんから教育研究活動や学生生活支援などに関する率直な意見を聞く場を定期的に設け、よりよい大学づくりに努めてまいります。

 

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