国立大学法人 山口大学

本学への寄付

内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」に採択されました

 

 このたび、山口県、山口大学及び県内企業等が申請した内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」に採択されました。

 本事業は、「山口県半導体マテリアルエコシステム形成計画~山口県化学産業の変革への挑戦~」として、山口県が申請団体、事業責任者に谷澤幸生山口大学長を置き、山口大学、山口県産業技術センター、地域企業(株式会社トクヤマ、東ソー・ファインケム株式会社、三笠産業株式会社)などが中核機関となり、山口県がもつ化学分野の優位性を生かし、半導体マテリアル分野で高機能・高付加価値型への産業転換を目指すものです。山口大学では関係機関と連携した半導体部素材の研究開発、「半導体マテリアル教育研究センター」の設置及び将来的には大学院への「半導体コース」の新設による大学改革・人材育成等を図ることを主な内容としています。

 今後、地方大学・産業創生法に基づく計画の認定手続き等を経て、本年10月を目途に事業開始を予定しています。

 事業期間は令和8(2026)年度~令和17(2035)年度までの10年間で、事業規模は当初5年間で約40億円を予定しています。
※国費補助率は対象経費により異なります。

谷澤学長コメント

 このたび、山口県と共同で内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」に申請し、7月31日付で採択を受けました。
 本事業を通じて、半導体部素材という山口県の地域産業の特徴である素材分野に焦点を当て大学の研究力を高めるとともに、地域産業への人材育成にも貢献していきたいと強く思っております。山口県をはじめ、関係機関と連携して、本事業の成功に向けて全力を挙げて取り組んでまいります。

 

 

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