経営学科の平野ゼミが株式会社ネストハウスさまと「世界標準の経営理論を『思考の型』とするスモール・ビジネスの人材開発に関する研究」を実施
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経営学科の平野ゼミは岩国市に拠点を置く株式会社ネストハウスさま(https://nest-h.com/)と共同研究「世界標準の経営理論を『思考の型』とするスモール・ビジネスの人材開発に関する研究」を実施しました。平野ゼミ3年生13名は1年間かけて、以下の実践に取り組みました。
- 経営理論の共有:世界標準の経営理論の講義
- 企業経営の多層的理解:代表のみならず、若手社員の方々へのインタビュー
- 理論と実践の統合:アクションプランの立案と対話
2/29(木)には最終プレゼンをおこない、代表取締役社長である石川貴大様も交えて打ち上げ会も開催しました。この共同研究によって、経営理論の面白さと可能性、企業家の経営にかける想い、働くことの多様なやりがいについて、対話を通して深く、豊かに学ぶことができました。(経営学科・平野)