文化の秋、学びの秋　今年の「文化部門」も中身の濃い素敵な発表会でした。

　10月20日、「煌羽　第41回附中祭文化部門　”共に”煌めく　次世代に繋げるハーモニー」が、光市民ホール（大ホール）で開催されました。当初は、9月の附属光中学校「第41回附中祭」3day’sで開催される予定でしたが、コロナ禍にあって光市民ホールも使用中止となり、約1ヶ月遅れで開催されたものです。

　今年度は、感染対策を万全にとった上で、たくさんの保護者の方々にも見に来ていただきました。やはり、雰囲気、活気が違いますね。生徒たちも、より多くの人たちに見てもらうことで、本番は練習以上の「でき」だったそうです。「見る・見られる」「伝える・伝えられる」「感じる・感じられる」といった「る・られるの関係」って大切ですね。

　明確なコンセプトにユーモアが加わった開会パフォーマンス、全国レベルの英語スピーチ、「わ（和・輪・羽）」を感じたクラス合唱や様々な成果発表に、生徒たちの頑張りや先生たちのサポートを感じました。保護者の皆さんも嬉しそうに、附属光中文化を楽しんでいらっしゃって、爽やかな秋晴れが似合う一日でした。

（担当：霜川）

文化の秋、学びの秋 今年の「文化部門」も中身の濃い素敵な発表会でした。

文化の秋、学びの秋 今年の「文化部門」も中身の濃い素敵な発表会でした。

文化の秋、学びの秋　今年の「文化部門」も中身の濃い素敵な発表会でした。

文化の秋、学びの秋　今年の「文化部門」も中身の濃い素敵な発表会でした。