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5名の研究機器インストラクターが誕生!認定式を挙行しました
令和8年5月26日(火)、本学独自の取り組みである「研究機器インストラクター」の認定式を執り行い、新たに5名の学生をインストラクター2級として認定しました。
「研究機器インストラクター制度」とは、学生が教員や技術職員の指導のもと、学内の共用機器の利用をサポートする人材へと成長する本学独自のプログラムです。学内研究の活性化だけでなく、学生自身の研究力向上や将来のキャリア形成にも繋がる多岐にわたるメリットを有しています。
今回認定された5名は、昨年6月の「研究機器インストラクター養成塾」入塾以来、座学(知識編)と実技(実践編)の長期にわたるカリキュラムを修了し、認定試験を見事突破しました。式典では、上西リサーチファシリティマネジメントセンター長より一人ひとりに認定書が授与されました。
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研修を終えた学生たちの声と指導員からの激励
認定式後に行われた懇談の場では、研修を終えた学生たちから、自身の成長を裏付ける頼もしい声が上がりました。
・「活動を通じてやりがいと責任感が芽生えた」
・「今では自分の考えで最適な測定方法を選択できるようになった」
・「ただ『機器を使える』だけでは不十分だと知った。技術や知識がどんどん身に付く中で、『もっと技術を極めたい』という意欲が湧いている」
これに対し指導員からは「人に伝える難しさを知る経験を経て、『使える』の段階から、一歩進んで『使いこなす』レベルへとステップアップしてほしい」と激励が送られました。
「人」を育成し、地域社会への貢献へ
上西センター長は次のように述べ、学生たちの今後の活躍に期待を寄せました。
「人に教えることで、その技術は本当に自分のものとなる。成功はもちろん、失敗を重ねることで身に付くこともたくさんある。人に教える経験は、自分自身の能力を高めるために不可欠なプロセスである」
「山口大学には多くの研究機器(ハード)が共用されているので、それを扱う『ソフト(人)』をしっかりと育成し、将来的には地域企業の方々にもこれらの機器を活用していただくことで、大学として地域社会への貢献に繋げていきたい」
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今回認定された5名の研究機器インストラクターは、今後、学内の共用機器の利用支援を通じて、本学の研究活動を一層加速させる重要な役割を担うことになります。リサーチファシリティマネジメントセンターは、今後も本制度を通じて高度な技術を持つ人材を育成し、研究環境のさらなる充実と地域社会への貢献に努めてまいります。



