共用機器等利用実績集計システムを用いた研究成果の見える化について
共用機器及び総合科学実験センターを利用した論文等実績に係る調査について
リサーチファシリティマネジメントセンターでは、研究設備・機器を本学の研究基盤として戦略的に導入・更新・共用する仕組みの強化(コアファシリティ化)を進めており、機器毎に得られた実績(発表論文、外部資金獲得状況、特許出願状況、受賞等)を把握し、今後の全学共用機器の更新・修理の際の指標等として利用しています。
また、従来総合科学実験センター各施設から、施設を利用して得られた実績の調査を行っていましたが、本調査で併せて実施することで、調査の効率化を図っています。
つきましては、下記のとおり調査を行いますので、共用機器及び総合科学実験センターを利用されている教職員の皆さまにおかれましては、令和6年度の実績について、「共用機器等利用実績集計システム」により、ご回答をお願いいたします。
調査期間:2025.5.14(水)~2025.6.13(金)
調査方法:共用機器等利用実績集計システム【学内限定】
※大学公式アカウントでログインが必要です。
※入力の参考となるマニュアルは、こちら【学内限定】からご確認できます。
調査目的 | 共用機器及び総合科学実験センターを利用した実績の把握 ※実績:発表論文、外部資金獲得状況、特許出願状況、受賞等 |
調査結果の取り扱い | 今後の全学共用機器の更新・修理の際の指標、総合科学実験センター施設運営の参考に利用 |
収集対象 | 令和6年度(2024.4.1-2025.3.31)の実績 |
調査対象者 | 共用機器及び総合科学実験センターを利用する教職員 |
調査方法 | 共用機器等利用実績集計システム(大学公式アカウントでログイン) |
調査期間 | 2025.5.14(水)~2025.6.13(金) |
備考 |
論文は、リサーチマップの登録情報を初期表示 外部資金獲得状況は、学術研究部が把握しているものを初期表示 |