山口大学医学部 大学院医学系研究科・医学部

医学科

医学科について

医学科には解剖学・生理学等の15の基礎・社会系講座と、内科・外科等の24の臨床系講座があります。革新的な電子シラバスと、臓器・系統別に編成した独自のコース・ユニット制カリキュラムに基づき、多方面から医学を学び、幅広い研究視野と豊かな人間性を培いながら、自発的な学習能力を育成する教育が特徴です。
1年次は山口市にある吉田キャンパスで、2年次以降は宇部市にある小串キャンパスで学びます。

カリキュラムの特長

  1. POINT 01国際基準に適合した独自の教育カリキュラム

    共通教育科目及び専門科目を体系的に編成した、独自の統合型カリキュラムによるアウトカム基盤型教育を行っています。
    また、社会から求められる倫理観、医療安全、チーム医療、地域包括ケアシステム、健康長寿社会などの多様なニーズに対応できる医師を養成するべく、1年次の共通教育から6年次の臨床実習まで、順序立てて "医療プロフェッショナリズム" を学修できる構成となっております。

    教育カリキュラム
  2. POINT 02「自己開発コース」で研究に従事

    山口大学医学部医学科ならではのカリキュラムとして、基礎・社会医学系テュートリアルや社会医学を一通り学び終えた3年次に、夏休みを挟んだ5カ月間、学生自身が選択した講座の研究に従事するアカデミア実践参加型教育「自己開発コース」があります。講座の選択は学内外に限らず、海外も可能です。
    続く修学論文テュートリアルでは、自己開発コースで行った研究活動を論文にまとめます。

    自己開発コース
  3. POINT 03視野が広がる海外留学も可能

    自己開発コースで海外を選択する場合、医学科が構築している海外拠点ネットワークの海外協力大学・研究施設において、5カ月間研究活動を行うことが可能です。また、自己開発コースとは別に、山口大学留学センターの主催で、毎年夏期と冬期に2~4週間程度の海外短期語学研修を実施しています。

  4. POINT 04AIやバイオインフォマティクスを医学に応用したデータサイエンス

    医学科では、AIやバイオインフォマティクスの医学応用にも力を入れています。2023年8月には「データサイエンス応用基礎プログラム(医学部)」が、文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」に認定されました。この認定制度は、数理・データサイエンス・AIに関する知識及び技術について体系的な教育を行う大学などを、文部科学大臣が認定及び選定して奨励するものです。リテラシーレベルとその上位の応用基礎レベルの2種類があり、国内の医学部では、2023年度時点で応用基礎レベルに認定されているのは本学を含めて3大学のみです。

    MDASHロゴ
    文部科学省「数理・データサイエンス・
    AI教育プログラム(応用基礎レベル)」に認定
  5. POINT 05大学院授業を先取り 『高度学術医育成コース』

    本コースは大学院への進学を奨励し、将来の研究医を養成する目的で設置しました。3年次の自己開発コース終了後から履修でき、学部在学中から先取りして大学院の授業が受講できます。「高度学術医育成特別プログラム(SCEAプログラム)」と、「高度学術医育成一般プログラム(AMRAプログラム)」の2つがあり、SCEAプログラムについては、社会的要請の強い分野(人体病理学、解剖学一般等の基盤系分野)の研究医養成のため、文部科学省から本学科に設置が認められたものです。

    高度学術医育成の特別カリキュラム
  6. POINT 06医学教育総合電子システム「eYUME」

    「eYUME」は、山口大学医学部医学科で行われる全ての授業内容を電子化したシラバスです。各ユニットの授業の詳細や学修目標などを掲載しており、必要な情報をいつでも得られます。学生は予習・復習はもちろん、講義中や演習、実習中にもeYUMEを有効的に活用できます。

    eYUME

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