国立大学法人 山口大学

本学への寄付

大学院医学系研究科においてクラウドファンディング「猫と安心して暮らしたい!『猫ひっかき病』検査キットに支援を!」により支援資金を募集中です(3月18日(水)23時まで)

 

 大学院医学系研究科病態検査学講座は、猫から人へ感染する感染症「猫ひっかき病」の診断において、約30年にわたり血清検査を実施している国内の主要な研究機関です。この病気の診断には時間がかかるため、この度、医療現場で即座に診断可能な「迅速検査キット」を開発・実用化するためのプロジェクトを立ち上げ、2026年1月19日(月)よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて研究費の支援を募集いたします。
 このプロジェクトの募集期間は、2026年3月18日(水)23時00分までとなっています。 皆さまのご支援をお待ちしております。

プロジェクト名 猫と安心して暮らしたい!「猫ひっかき病」検査キットに支援を!
実施期間 2026年1月19日(月)~2026年3月18日(水)23時00分
目標金額 4,000,000円
支援金額 3,000 円 〜 1,000,000円まで計7コース
使用目的
  • 猫ひっかき病検査キットに使用する抗原を特定するための費用
    猫ひっかき病の原因菌であるバルトネラ・ヘンセレの構成成分から患者さんの抗体が反応する目印(抗原)を一部見つけ出す。
  • 猫ひっかき病を多くの人に知ってもらうための広報費用
  • クラウドファンディング手数料 ほか
ギフト 「お礼のメッセージ」「寄附金領収証明書」「山口大学医学部内HPへのお名前掲載」 など
プロジェクトページURL https://readyfor.jp/projects/neko-hikkaki-byo

プロジェクト概要

 猫ひっかき病は、その名の通り、猫との接触で感染する病気です。猫がひっかいた傷から感染し、原因不明の発熱が続いたり、目の病気を発症したりするなど、さまざまな症状が現れます。 山口大学大学院医学系研究科で「猫ひっかき病」診断キット開発を行うプロジェクトチームは、長年、「猫ひっかき病」という一つの病の解明に全力を注いできました。大学院医学系研究科病態検査学講座の研究室は、日本国内において、この病の血清検査を専門的に実施している主要な施設です。 しかし、このように検査ができる施設が限られているため、猫ひっかき病と診断されるまで時間を要することから、患者さんは原因不明の体調不良に苦しんでしまいます。
 このような現状を受けて、より迅速で、より簡単な診断法の確立のため、検査キットの開発を目標としたプロジェクトを立ち上げました。しかしながら、本プロジェクトを円滑に遂行するための潤沢な予算があるとは言い難い状況です。そこで、クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。
 本プロジェクトは単なる研究開発ではありません。日本中の愛猫家と、そのご家族の安心を守るための挑戦をどうかご支援いただき、私たちと一緒に「猫と安心して暮らせる明るい未来」を切り開きましょう。皆様の温かいご支援が、未来をひらく鍵となります。ご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

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