国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「創発的研究支援事業」2025年度新規課題に本学の研究者2名の研究課題が採択されました
2026年4月24日、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「創発的研究支援事業」における2025年度新規研究課題とその研究代表者を決定しました。本事業は、特定の課題や短期的な目標にとらわれず、研究者が自由な発想で挑戦的な研究に専念できるよう、最長10年間にわたり長期的に支援するものです。
今回の募集には、全国から2,217件の応募があり、257件の研究課題が採択されました。本学で採択された研究者は以下の2名になります。
- 家永 紘一郎(大学院創成科学研究科 准教授)「ナノ物質の相転移制御による高効率熱電変換の実現」
<研究内容の詳細>
https://www.yamaguchi-u.ac.jp/eng/news/10370/index.html
- 富永 直臣(大学院医学系研究科 講師)「EVエンジニアリングが拓く脳バリア機能制御によるシン治療法の創成」
<研究内容の詳細>
https://www.yamaguchi-u.ac.jp/med/news/7364/index.html
本学では、本事業を若手研究者が独立して長期的に研究に専念できる極めて重要な機会と捉え、創発研究者のブランディングを推進し、採択者の学内外におけるプレゼンス向上と支援の強化に取り組んでいく予定です。このたび採択された研究をはじめ、社会に貢献する研究成果の創出に向け、今後も「創発的研究」を積極的に支援していきます。
参考
- 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)Webサイト「創発的研究支援事業における2025年度新規研究課題の決定について」
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1845/index.html - 山口大学における創発研究者紹介
https://ds0n.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~ken-san/sohatsu.html



