4月6日(月), 7日(火)に数理科学科の新入生に対して, これからの学生生活についての説明会(フレッシュマンセミナー)が行われました.
各学生の担任教員, 学生支援担当教員の紹介の後, 学科長の話がありました. 「大学時代に知り合った利害関係のない友人は生涯の財産ですから, 是非, 新しい友人を作って数学の勉強に励んでください」
教務担当の教員からは, 数理科学科の卒業までの講義全体(履修登録, 共通教育・専門科目, セミナー, 教職課程, 研究室配属など)の説明がありました. 「わからないところを自分で見つけて自分でとことん勉強してください」「講義には遅刻しないように」
学生担当の教員からは, 「一度くらい講義をさぼってみると, 次の講義からついていけなることがわかる」「普段からノートにメモを取っておくと良い」「アルバイトに夢中になって留年しないように」などのアドバイスがありました.
就職担当の教員からは, 数理科学科の卒業生の進路(就職先, 大学院進学)についての話がありました. 「卒業生は, 様々なところに就職し, 活躍しています」「焦らず, 周りに流されず, 自分でしっかり考えながら就職活動をしてほしい」
情報担当の教員からは, 学内ネットワークについての話がありました. 接続方法, セキュリティソフトの使い方, 学内アカウント, 学内メール, Moodle, 修学支援システムの使い方などなど.
教員の説明を聞きながら, 新入生は各自のパソコンでそれらを実行していました. これには, 4年生の学生, 大学院の学生の方にも手伝って頂きました.
パソコン作業を手伝ってくれた4年生・大学院の学生から, 新入生への様々なアドバイスもありました. 「講義ではノートを取った方が良い」「単位を落とさないように」「規則正しい生活を」「先生に質問しにくいときは, 学習相談室で先輩に質問してください」「大学とは自分のしたいことを見つけられる場所だと思う」などなど. 他に, 自主ゼミ・教職ゼミなどの課外活動の紹介がありました. 新入生からは, アルバイトや数学の講義, 共通教育の講義について質問が出ました. 新入生同士での, 新学期の時間割の確認もありました.
新入生の自己紹介では, 大学生活への抱負を聞くことができました.
「簿記の資格を取りたい」「高校の数学の教員免許を取りたい」「料理を頑張る」「毎日弁当を作る」「毎日朝ごはんを食べる」「毎日数学ばかりやる!」「積分を頑張りたい」「位相の勉強をしたい」「慣れない大学生活を頑張りたい」
大学では高校の数学よりも, 命題の証明ばかり求められますが, 挫けながらも数学の勉強を楽しんで頂きたいと思います. 大学には高校よりもはるかに巨大な図書館があります(山口大学の図書館には巨大な梵英辞書もあります). 図書館で広大な学問の世界を肌で感じ取ってください(南出).
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