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> トピックス > 大学望遠鏡で巨大原始星G59.783+0.065を取り巻くガスの流れを明らかに
大学院創成科学研究科自然科学系専攻博士後期課程に所属する中村桃太朗さんが英国王立天文学会月報(MNRAS)にて発表した査読論文の内容が英国が運営するe-MERLIN観測所のニュースレターにて紹介されました。
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New insights on the high-mass star formation using methanol and water masers in G59.783+0.065
- 原著論文
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