【学生の様子】YU学生アイデアコンテスト2025にて学環生が優秀賞を受賞
令和8年2月10日に開催された「YU学生アイデアコンテスト2025」最終審査会において、ひと・まち未来共創学環の学生が優秀賞を受賞しました。
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本コンテストは、学生の学習意欲を高めるとともに、社会に貢献する人材の育成を目的として開催されています。学生が自身のアイデアを発表し、実現に向けて挑戦する機会として、毎年実施されています。
最終審査会には、書面審査を通過した学生13人が登壇し、それぞれが練り上げた事業計画などについて、学内外の審査員に向けてプレゼンテーションを行いました。
ひと・まち未来共創学環からは、3人の学生が最終審査会に出場し、そのうち中島陽翔さんが優秀賞を受賞しました。
惜しくも受賞には至らなかった学環の学生たちも、それぞれが独自の視点から社会や地域の課題に向き合い、堂々とした発表を行いました。
ひと・まち未来共創学環では、専門分野の枠を越えた学びを通して、地域や社会と関わりながら実践的に考える力を育むことを目標としています。今回のコンテストへの挑戦は、その学びをかたちにする一つの機会となりました。
発表に至るまでの準備や議論、試行錯誤の過程は、学生にとって大きな成長の機会となっています。
今後も学生一人ひとりの挑戦を大切にしながら、学びの成果を社会へとつなげていきます。
最終審査会で発表した学生のコメント
中島陽翔さん
題目:大学生を本の虫にするには
Q.受賞した感想は?
周囲の発表、特にビジネスプランの完成度がとても高く、自分の受賞はないと思っていました。
だからこそ名前を呼ばれた瞬間は本当に驚きました。
Q.今回のアイデアはどのようなきっかけから生まれましたか?
学環生に教えてもらった本がとても面白く、他の人にも同じような経験をして欲しいと思ったことがきっかけです。
大学生の貴重な時間を有意義に使うきっかけになればと考えました。
Q.アイデアを今後どう発展させたいか
まずはWebサービスとしての需要を検証し、ユーザー分類の妥当性も見直しながら、より使いやすい仕組みに改善していきたいです。実際に活用される形にしていくことが目標です。
Q.今後の目標
アイデアをさらにブラッシュアップし、山口大学の中で多くの人に知ってもらい、実際に使ってもらえるサービスへと発展させていきたいです。
今回の経験を今後の学環で行われるPBLの学びにも活かしていきたいです。
古田愛実さん
題目:農業体験機会創出プロジェクト あぐりキャンプ(仮)
Q.最終審査会を終えての感想
自分の問題意識とその解決策を他者に直接伝えられたことに大きな達成感を感じました。また、質疑応答を通して課題や改善点にも気づくことができ、学びの多い経験となりました。
Q.アイデアに込めた思い
農業現場を実際に見た経験から、高齢化や担い手不足の課題に関心を持ちました。農業の魅力や必要性をより多くの人に伝え、関心を持つきっかけをつくりたいと考えました。
Q.アイデアを今後どう発展させたいか、今後の目標は?
現場の声を取り入れながら実現可能性を高めるとともに、継続的に運用できる仕組みを検討していきたいです。
社会課題に主体的に向き合い、実践的な解決策を提案できる力を身につけていきたいです。
山田健太郎さん
題目:部活動が消える時代に、成長の場を再設計する教育インフラとしての部活動SNS
Q.最終審査会を終えての感想
アイデアの面白さだけでなく、実現可能性まで考えることの大切さを実感しました。次はより具体的な計画を立てて提案したいです。
Q.今回の気づき準備や発表を通して、自分の中で成長を感じた部分はありますか?
準備や発表を通して、アイデアを構築し整理する力が身についたと感じています。
Q.今後の目標や次に挑戦したいことを教えてください。
学環での学びを活かし、実行まで見据えたアイデアづくりに挑戦していきたいです。ときわ公園のイベント企画などにも積極的に取り組んでいきたいと考えています。


