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美祢市観光宣伝企画プレゼンテーション大会

 5月29日(金)16時20分より、経済学部A棟2階第1会議室にて「美祢市観光宣伝企画プレゼンテーション大会」を開催しました。この大会は、美祢市の「秋芳洞命名100周年」および「DMO事業計画」を踏まえ、山口大学経済学部の学生たち(元加藤研究室生、現有村研究室生)が、美祢市の観光宣伝企画を考案・提言するものです。この大会の連携先であり、各プレゼンテーションに対して有益な講評もしてくださった美祢市観光政策課および美祢市観光協会の方々、誠にありがとうございました。
 今回の観光宣伝企画ですが、すべて2026年度内に社会実装することを意識した内容となっており、どれも早期実現可能で成果も見込めるアイデアばかりでした。ぜひ実現にむけて動き出してほしいと思います。

 以下、この大会のとりまとめ役である観光政策学科4年生の東郷 修さんのコメントです。

 「今回のプロジェクトは、私自身が「自分の地元である美祢市に少しでも貢献したい」と思い、企画しました。その思いを有村先生や研究室のメンバー、そして美祢市の皆様が受け止めてくださり、今回のプレゼンテーション大会という大きな形として実現することができました。単なるアイデア提示に留まらず、今後の社会実装の可能性も視野に入れるという挑戦は決して簡単ではありませんでした。それぞれのチームが限られた時間の中で美祢市の現状を調べ、どうすれば少しでも観光プロモーションや地域活性化に繋がるのか、試行錯誤を繰り返してきました。予算や人員の体制など、現実的な課題を前に悩むことも多く、大会直前期にはメンバー間で何度も話し合いを重ね、資料の修正もギリギリまで及びました。しかし本番当日には、全員が準備してきた成果をしっかりと胸に、美祢市役所様や観光協会様、そして多くの報道関係者の皆様を前に、自分たちの言葉で精一杯のプレゼンテーションをしてくれました。司会進行を務めながらその姿を見て、本当に嬉しく、頼もしく感じました。発表後には、美祢市の皆様から現場の視点に立った貴重なフィードバックやご感想をたくさんいただくことができました。今回いただいたアドバイスをこれからの活動に活かし、私たちの提案が美祢市の観光振興に少しでも貢献できたらなと思っています。最後になりますが、未熟な私たちの思いに寄り添い、多大なるサポートをいただいた美祢市の皆様、経済学部長をはじめとする先生方、そして共に走り抜けてくれた研究室のメンバーに心より感謝申し上げます。今回の経験を一つの大切な通過点として、これからも地域のために自分たちができるアクションを続けてまいります。」

(経済学部・有村)

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