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研究の今

  永嶌真理子若手先進教授らの研究グループが、希土類元素であるセリウムを含む新鉱物を発見。

原始星の周囲に小さなガス円盤が存在し、星へ流入するガスの一部を回転軸方向に噴き上げていることを発見

~表面増強フォトクロミズムを検出原理とする新規ラベルフリー比色定量法~

-高いCO2吸収力をもつ植物の開発に期待-

~がん、免疫、神経発達など細胞変形が係わる研究への応用が期待~

ペルム紀末大量絶滅の原因と考えられている大規模火山活動が、前期三畳紀の間にも繰り返し発生し、生物・環 […]

坂井 伸之教授らの国際研究チームは、90億光年先まで広がる約600個の銀河データから、ブラックホール […]

三角修己教授らの共同研究グループはメダカを飼育していた水から微細藻類を単離・培養に成功し、全ゲノム配 […]

夜の間クヌギの樹液場を占拠していたカブトムシが、早朝にオオスズメバチによって次々と投げ落とされ、数分 […]

滑石製石鍋生産地の素材特性により消費跡で出土している石鍋の産地が特定でき、中世の流通の重要な基礎データとなる
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