「共通基盤研究・開発部門国際シンポジウム」を開催しました
2025年度山口大学中高温微生物研究センター
共通基盤研究・開発部門国際シンポジウム
【日時】令和8年2月6日(金)13:30~17:15
【会場】農学部・共同獣医学部本館2階 大会議室
開催報告
2026年2月6日(金)、山口大学 農学部・共同獣医学部本館2階 大会議室(吉田キャンパス)において、中高温微生物研究センター 共通基盤研究・開発部門による国際シンポジウムを開催しました。
本シンポジウムは “Microbial Research for Achieving the SDGs” をテーマに掲げ、日本、韓国、オーストラリア、デンマークから5名の招待講演者を招き、微生物研究における最新の知見が発表されました。対面とオンラインのハイブリッド形式で開催された本会には、学内外から計44名(現地参加24名、オンライン20名)が参加し、活発な議論が繰り広げられました。
星田尚司センター長による開会挨拶に続き、Adi Idris博士(クイーンズランド工科大学・オーストラリア)、升本宙博士(信州大学・日本)、Changgi Jeong博士(全北大学校・韓国)、Ishara Uhanie Perera博士(山口大学・日本)、Daniel E. Otzen博士(オーフス大学・デンマーク)による講演が行われました。各演題はワクチン、きのこ、藻類、ウイルス、アミロイドと多岐にわたり、共通基盤研究・開発部門ならではの多様性を示す大変興味深い内容となりました。
また、本シンポジウムはOne Welfare国際研究センターとの共催で行われ、分野を超えた連携の重要性が再確認されました。本会を契機として、新たな国際共同研究の創出や、既存の連携のさらなる発展が期待されます。最後は、橘理人 副部門長(共通基盤研究・開発部門)による挨拶で盛会のうちに幕を閉じました。
当センターでは、引き続き国内外の研究機関と連携を深め、中高温微生物研究の発展を通じて持続可能な社会の構築に貢献してまいります。




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