山口大学医学部 大学院医学系研究科・医学部

英語専任教員による国際教育環境

医療の多様化に応える、実践的な国際教育

山口大学医学部保健学科では、設置以来、医療・保健学の国際化を重視し、専門知識と語学力を統合した教育を行っています。単なる語学学習に留まらず、多様化する医療現場で柔軟に活躍できる人材の育成を目指しています。

取り組みの特徴

  • 1. 専門性と英語を統合したカリキュラム

    「医療英語」や「基礎医療英会話」、「国際看護学」などの科目を、英語専任教員が担当しています。英語で専門知識を学ぶプロセスを通じて、論理的かつ正確な思考力を養います。また、専門教育の中でも海外の医療情勢を紹介するなど、広い視野を持てるよう工夫しています。

  • 2. 多様な背景を持つ患者さんへの対応力を磨く

    英語で学ぶ授業や海外の事例研究を通して、今後ますます増加する外国人患者さんなど、異なる文化的背景を持つ方々への関わり方を学びます。言語の壁を越えたコミュニケーションや多文化理解の視点は、これからの医療従事者に不可欠な資質です。

  • 3. 継続的な国際交流と研究環境

    国内外の研究者がウェブや対面で研究成果を共有し合うなど、活発な国際共同研究が行われています。海外の研究者による特別講義などの機会も設けられており、学生の皆さんは日常的に海外の医療情報や多様な価値観に触れることができます。

  • 4. 確かな国際感覚の形成

    英語専任教員と共に学べる環境の中で、卒業までに語学力のみならず、多角的な視点かぉ物事を捉える国際感覚が着実に向上します。ここで得た経験は、将来どのような医療現場においても、質の高いケアを提供するための強固な土台となるでしょう。

英語を母語とする教員と撮影
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