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保健学科湯尻教授がBest Doctors in Japan2018-2019に選出されました

 このたび、保健学科病態検査学講座の湯尻俊昭教授が、ベストドクターズ社の「Best Doctors in Japan2018-2019」に選出されました。湯尻教授は平成26年にも認定されており、今回で2度目の選出となります。
 ベストドクターズ社は、米国に本社を置き、30年近くにわたり、各分野で優れた医師について独自の調査を実施しています。調査は、医師同士が相互評価する形式で行われ、調査結果から一定以上の評価を得た医師を名医(Best Doctors)に認定するものです。名医(Best Doctors)に認定された医師は、世界で5万3000名以上。450以上の専門・副専門分野に及ぶ医師が登録されており、日本では2018年5月現在約6500名が認定されています。
 湯尻教授は平成30年4月から現職。現在も医学部附属病院第3内科で診療を行っています。専門は血液内科。

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