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精神科神経科・心療内科

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医師紹介

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科長

中川 伸 教授

診療内容

外来部門】B棟3階
 
 統合失調症、うつ病、双極症、摂食症、認知症疾患、神経発達症など幅広い精神疾患の治療を行っています。初診は完全予約制です(特定機能病院のため原則紹介状が必要ですが、紹介状がない場合でも受診可能であるかご相談ください)。
 初診には時間をかけて自記式症状評価、血液検査、心電図検査、神経学的検査、問診などを行いますので、十分な時間を確保しておいてください。後日、必要であれば脳CT・MRI・SPECT・PET-CT・DATSCAN・NIRSなどの脳神経画像検査や心理検査・認知機能検査などを行います。また、他科との連携が必要な場合などにも対応いたします。治療方針・治療については医師から提案いたしますが、当事者の方やご家族・支援者の方々と十分に話合い、決めていきます。
 児童思春期、摂食症、認知症(後述の認知機能検査入院を前提にしています)の専門外来があります。ご相談ください。
 その他、院内では身体科に入院している方へのこころのケアとしてコンサルテーション・リエゾン、緩和ケア、救急科との連携による精神科救急などを行っています。


 通院・在宅精神療法「早期診療体制充実加算」について


入院部門】A棟7階
 

 開放病棟13床、閉鎖病棟20床の合計33床があります。幅広い疾患、状態を対象にしていますが、難治性の病態や身体合併症がある方の入院治療を積極的に行っています。
 抑うつ状態における疾患の鑑別に近赤外線分光法(NIRS)を使用することが可能です。また、軽度認知症や認知症の原因を5日間で検査する「認知機能検査入院」を行っています。くわしくは、こちらをご覧ください。
 難治性うつ病に対しては、修正型電気けいれん療法(mECT)や反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)といった治療選択ができます。(rTMSは専用の医療機器を用いて脳に繰り返し磁気刺激を与えることで、特定の脳領域の活動を変化させ、うつ病の症状を改善する治療法で、充分な薬物療法を受けても治療効果が得られない中等症以上のうつ病患者さんが対象となります。)また、重度の摂食症に対して当科独自の専門的なプログラム治療を行っています。
 
 臨床心理センターが新しく設置され、公認心理師による精神療法(認知行動療法、カウンセリングなど)を通じたサポートが充実してきています。すべての方に対応はできませんが、ご相談ください。作業療法室は外来に新設されています。内容も通常の作業療法の他にSST(ソーシャルスキルトレーニング)、認知リハビリテーション、メタ認知トレーニングなど豊富になってきています。また、精神科ソーシャルワーカー(PSW)の充実により、より生活に根ざした支援体制ができてきています。

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新病棟病室
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新外来

診療実績(令和7年度)

1.外来部門(外来新患患者数+リエゾン新患患者数)
疾患名人数
F0 (認知症など) 231
F1(アルコール依存症など) 10
F2(統合失調症など) 48
F3(うつ病など) 87
F4(神経性障害など) 160
F5(摂食障害など) 91
F6(人格障害など) 5
F7(精神遅滞など) 10
F8(広汎性発達障害など) 42
F9(多動性障害など) 18
その他(G40てんかん等) 77


2.病棟部門

疾患名人数
F0 (認知症など) 33
F1(アルコール依存症など) 2
F2(統合失調症など) 42
F3(うつ病など) 51
F4(神経性障害など) 30
F5(摂食障害など) 24
F6(人格障害など) 3
F7(精神遅滞など) 0
F8(広汎性発達障害など) 11
F9(多動性障害など)
3
G32(てんかん) 0


電気けいれん療法回数 143回
電気けいれん療法人数 119人

フロア案内図

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