診療内容
乳がんは今では日本女性のがん罹患率第1位の疾患であり、年々死亡者数も増加しています。しかし、乳がんは早期に発見し、適切な治療を行うことで90%以上が治る疾患です。分子診断や遺伝子パネル検査の普及や有効な治療薬の登場によって、個々の乳がんの特性にあった治療が可能となりました。乳房温存手術から、整容性(見た目の自然さ)にも配慮した乳房再建手術まで、患者さんのご希望を尊重した手術方法の選択が可能です。また、手術が難しい進行・再発乳がんの場合には、がんのタイプに応じた適切な薬剤を選択し、患者さんがより良い生活を送れるよう、サポートいたします。診断面ではステレオガイド下での吸引生検装置も有しており、マンモグラフィでのみ同定される病変の診断も可能です。
取り扱っている主な疾患
乳腺疾患、甲状腺疾患(バセドウ氏病、甲状腺癌)、内分泌疾患全般
診療実績(令和7年度)
| 乳腺疾患 | 185 |
|---|---|
| 甲状腺 | 3 |
| 副甲状腺 | 1 |
(手術件数)
フロア案内図
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【NCDの外科手術・治療情報データベース事業への参加について】
医療の現状を把握するため、関連する多くの学会が連携し、「一般社団法人 National Clinical Database」(NCD)を立ち上げ、データベース事業を開始することになりました。
同事業は、日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。
平成23年1月1日から登録が開始しております。
つきましては、別紙の資料に患者さんへの説明文を掲載しておりますので、同事業の趣旨をご理解の上、ご協力いただきますようお願いいたします。
専門医制度と連携したデータベース事業について

























